2026/01/02 00:00
正月二日は、まだ動かなくていい。やる気が出なくてもいいし、気合が入らなくてもいい。それは怠けじゃない。余韻 だ。年が切り替わっても、身体と感覚はすぐには追いつかない。それでいい。無理に日常へ戻そうと...
2026/01/01 00:00
元日は、何かを始めなくていい。目標も、決意も、宣言もいらない。本当に整った始まりは、音を立てない。静かで、まだ輪郭がなくて、言葉にならない。何かを始めたくなるのは、少し落ち着いてからでいい。今日は...
2025/12/31 00:00
大晦日は、何かを終わらせる日じゃない。ほどく日 だ。無理に続けてきたこと。役目を終えた関係。頑張らなくてもよかった緊張。それらを、一気に切らなくていい。ただ、力を抜くだけでいい。ほどくときに、理由は...
2025/12/30 00:00
今日は、一年を振り返らなくていい日。できたことも、できなかったことも、まとめなくていい。評価もしなくていい。一年を振り返ろうとすると、人は無意識に「正解だったか」を探し始める。でも、生きている時間...
2025/12/29 00:00
はじめにこれは、誰かを導くための文章ではありません。正解を示すためでも、安心させるためでもない。ただ、私がどこに立っているのか を記しておくためのものです。分かる人にだけ届けばいい。そういう場所とし...
2025/12/28 00:00
私は、自分を霊能者だとは思っていない。占い師でも、ヒーラーでも、先生でもない。それでも、見えてしまうものがあり、感じてしまう流れがある。だからこそ、その扱い方を間違えたくなかった。縁は、増やせばい...
2025/12/27 00:00
人は、選ばれたいと思う。評価されたい。必要とされたい。求められたい。それ自体は自然な欲求だし、悪いことでもない。でも、ある段階を越えると、その欲求は静かに外れていく。選ばれることは、一瞬の出来事だ...
2025/12/26 00:00
人を導く立場に立つと、不思議と自分のことを語らなくなっていく。過去の経験も、苦労話も、どんな道を歩いてきたかも。話そうと思えば話せる。でも、話す必要を感じなくなる。語らなくなるのは、隠したいからじ...
2025/12/25 00:00
神社に行っても、何も感じない。仏の前に立っても、特別な体感はない。風が吹くわけでもなく、涙が出るわけでもなく、何かが“降りてくる”感じもしない。それを、「自分は感覚が鈍いのかもしれない」そう思う人は...
2025/12/24 00:00
力を持つと、人は少しずつ孤独になる。これは才能の話でも、能力の優劣の話でもない。在り方が変わる というだけの話だ。力を持つ前、人は横に並ぶ。同じ不安を共有し、同じ期待を抱き、同じ方向を見て進む。そこ...
2025/12/23 00:00
祈りと聞くと、多くの人は「願うこと」だと思っている。叶えてほしい。守ってほしい。うまくいくようにしてほしい。それは自然な感覚だし、否定する必要もない。ただ──それは 祈りの一番外側 にすぎない。願いが...
2025/12/22 00:00
視えるようになってから、私はいくつかのものを信じなくなった。神も、仏も、スピリチュアルという言葉も、「正しい在り方」や「高次の存在」という考え方も。信じなくなった、というよりそれらを拠り所にする必...
2025/12/21 00:00
以前ほど、理由を語らなくなった。分かってもらおうとしなくなった。正解を主張しなくなった。それは無関心でも、冷たさでもありません。しめ縄の視点では──内側が整いきったときに起こる、ごく自然な変化 です。...
2025/12/20 00:00
前は平気だった場所が、なぜか息苦しい。いつもの空気に、違和感を覚える。無理をしている自覚はないのに、疲れる。そんな感覚が出てきたとき、多くの人は「自分が合わなくなったのでは」と考えます。けれど、し...
2025/12/19 00:00
なぜか、目立つ選択に惹かれなくなる。大きな決断より、静かな一手を選びたくなる。「正解」を探すより、違和感のない方を選びたくなる。直感が冴えている時ほど、人は派手さから離れていきます。それは迷ってい...















