2026/01/26 00:00
迷いが出ると、
人は「答え」を探しにいく。
正しいか。
間違っていないか。
後悔しないか。
でも、
迷いの正体は
選択肢の多さじゃない。
【判断軸が一時的に見えなくなっている】
だけだ。
迷いが出たとき、
やりがちなのは比較。
・どちらが得か
・どちらが安全か
・どちらが評価されるか
この比較が始まった時点で、
軸は外に移っている。
迷いが出たときに
最初に戻すべき基準は、
正解でも損得でもない。
【自分の位置】だ。
判断基準は、
次の3つで十分。
・今の立ち位置から無理がないか
・説明を増やさずに続けられるか
・終わったあとに消耗が残らないか
このどれかに
引っかかるなら、
今は選ばない。
迷いが深くなるのは、
どちらも「できる」からだ。
できるかどうかではなく、
【合っているかどうか】を見る。
本当に合っている選択は、
派手な安心感はない。
でも、
後から振り返ったときに
位置がズレていない。
迷いが出たとき、
すぐに決めなくていい。
保留は、
逃げじゃない。
【感覚を戻す時間】だ。
迷いを抱えたまま進むと、
判断は鈍る。
でも、
迷いを置いたまま立ち止まれる人は、
ちゃんと戻れる。
迷いは、
能力不足のサインじゃない。
【軸を確認しろ】という合図だ。
答えを探しに行く前に、
一度だけ
足元を見る。
それだけで、
判断は自然に絞られる。
しめ縄 縁導師:コウキ
