2026/01/15 00:00

毎年、
同じような目標を立てているとき、
人は少しだけ止まっている。
去年と同じ言葉。
似た数字。
変わらない願い。
それが悪いわけじゃない。
でも、
【現実を動かしている人ほど、同じ目標を繰り返さない】。
同じ目標を立て続ける理由は、
だいたい二つある。
・まだ達成できていない
・本当は、今の自分に合っていない
どちらも、
「目標の立て方」がズレているサインだ。
現実を動かす人は、
目標を“固定”しない。
その時点の位置から、
一番自然に手が伸びる方向を見る。
だから、
毎年テーマが変わる。
目標が合っているとき、
言葉は軽い。
力まない。
気合がいらない。
説明しなくても動ける。
逆に、
同じ目標を何度も書き直しているときは、
位置が変わっている可能性が高い。
人は、
「続けること」を美徳にしすぎる。
でも、
続ける価値があるのは
【位置が合っているとき】だけだ。
現実を動かす人は、
途中で変えることを恐れない。
・今年は、ここまででいい
・今は、別の方向が合っている
・この目標は、もう役目を終えた
そう判断できる。
毎年同じ目標を立てないというのは、
投げやりになることじゃない。
【今の自分を正確に見ている】
ということだ。
目標は、
自分を縛るためのものじゃない。
立ち位置を確認するための
一時的な目印でいい。
もし、
今年も同じ目標を書こうとしているなら。
一度だけ立ち止まって、
こう聞いてみる。
「これは、
今の自分の位置から出ているか?」
答えが曖昧なら、
無理に書かなくていい。
現実を動かす人は、
【目標がなくても動ける位置】に
ちゃんと立っている。
